職員のページ~談話室
博水の郷 ゆり・ばらユニット
先日の朝方に、ゆり・ばらユニットのベランダにキジバトが飛んで来ました。よく目にかける鳥ではありますが、キジバトは夫婦で仲良く子育てを行います。それ故、家内安全等を運んでくる幸運の鳥と呼ばれています。
世間はコロナ禍で自粛生活を強いられており、博水の郷も例外ではありません。幸運が訪れる事を願っています。
博水の郷 もも・たんぽぽユニット
さて、我が家のペットを紹介します。セキセイインコのクーちゃんです。
セキセイインコの中でもパステルレインボーという種類で、1歳半のオスです。
我が家に来た時はヒナだったので、羽もまばらで鳥肌が丸見えでした。
ケージから出してあげると、オモチャで遊ぶか、あとは人の肩の上にいます。
セキセイインコがこんなに人懐っこいとは知らなかったです。これからも可愛がっていきたいと思います。
二子玉川あんしんすこやかセンター
こんにちは。
☆デイサービス課 職員紹介☆
皆さまこんにちは。
デイサービス課では、自己紹介として職員が『10の質問』に答えていきます。
職員の人となりや、意外な一面、新たな魅力などを知っていただけたら、と思っています。
今回は「デイサービス博水の郷」の新人職員、手塚 千夏子(てづか ちかこ)です!
①入社年月日 : 令和3年4月1日
②出身地 : 埼玉県さいたま市
③ニックネーム : てづかっち
④趣味・特技 : ゴルフを始めたいので、打ちっ放しデビューしました。
⑤好きな食べ物 : スイカ、いちご、梨
⑥嫌いな食べ物 : ねばねばしたもの(納豆、なめこ など)
⑦好きな場所 : 神社やお寺
理由 : 時々行くと気持ちがスッキリします。
⑧座右の銘 : あせらず くさらず あきらめず
⑨所属する事業所の自慢したいところ : チームワークの良さ!
⑩この仕事をする上で大切にしていること : 元気で笑顔でいること。
以上、手塚千夏子の『10の質問』はいかがでしたか?
次回のデイサービス課の職員紹介もお楽しみに♪
ホーム いろえんぴつ
ホームいろえんぴつの井上です。
禁煙を始めて1年が経ちました。
過去にも健康を考え、止めるべきだと幾度も思いましたが、決心がつかず、1日に吸う本数を10本に減らすなどしてみたものの、結局止めるか吸うかの二者択一しかなく、後者を選んで数十年経ったのでした。
そんな私が遂に本気で決意したきっかけはやはりコロナウイルスの蔓延でした。今が止め時、今しかないと。
禁煙外来ではなく自力で禁煙を始めました。初めの2、3週間はやはり離脱症状(頻回な中途覚醒等)が現れましたが、それ以上に辛かったのは何か大切な物を失ったかのような喪失感による抑うつ状態で、気が付くとタバコのことを考えている、夢にまで出てくるという有様。改めてこんなにも自分はタバコに依存していたのか、薬物中毒と大差ないのではと呆れました。やがて空咳や痰、息切れが減り、味覚の変化(食事が美味しい)等禁煙によるメリットを肉体的に実感するようになり、いつしかタバコのことを考える頻度も減り、吸わないことが当たり前の生活に慣れていきました。
とはいえ、今現在全く吸いたいという気持ちがないかといえば嘘になります。
何十年も続いた習慣ですから、そう簡単に断ち切ることはできないです。
ただ、もし今誰かに1本どうぞと勧められても断る自信はあります。1本吸ってしまえば終わりです、1本が2本、2本が3本とまた元の木阿弥になるのが目にみえるからです。この1年の頑張りが全て水の泡。
自分にはできない、無理と思っていたことが折角できるようになったのですから、これからも頑張って持続していきたいと思っています。