東京カイシャハッケン伝に掲載されました
東京都産業労働局が中小企業を中心に就活情報誌として発行している「東京カイシャハッケン伝 vol14」に、大三島育徳会が掲載されました。
育児をしながら時短で働く職員のインタビューや、大三島育徳会の法人理念に沿って行っている取り組み。また、職員の働きやすさをいかに実現しているかの内容が掲載されています。
記事内にもありますが、人手不足が叫ばれる介護業界でも博水の郷は離職率がとても低いことを自負しており、また派遣や紹介の人材も一切いません。
利用者に喜ばれるサービスを提供するには、職員がいかに気持ちよく働けるか、その環境を法人として整えていくことを重視しています。
詳細な取り組みについて載っていますので、ぜひご一読ください。