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社会福祉法人大三島育徳会
法人本部
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-16-6
TEL.03-5491-0340 (代表)
FAX.03-5491-0343 (代表)
 
※各事業所の所在地については、各事業所情報をご確認下さい

職員のページ~談話室

このページは、 

職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。

久留米と世田谷

2017-01-31
用賀あんしんすこやかセンターの深町です。
いつもお世話になっております。

先日、福岡へ帰省しました。

育った地域の介護保険制度って、どうなっているのかなあと最近は
よく考えるようになり、資料を集めました。それを知った、地域包括支援センターで働く心友に「認知症家族の会」に誘ってもらい、行ってきました。とても緊張しましたが・・・

そのあとは地域密着?一歩お店を出れば、生活感満載のかわいいレ
ストランでランチ(^-^)

久留米と世田谷で同じ仕事に励んでいる私と心友。お互い頑張ろう
ねと労いの言葉をかけ合いました。

自分の今の仕事を違う場所で学んでみるって、なかなか楽しかった
です。

✿もも・たんぽぽユニット✿

2017-01-17
皆さん初めまして!
博水の郷 2階のもも・たんぽぽユニット所属の芝山綱一です。
入職して2年目になりました。分からないことだらけですがよろしくお願いします!
話が変わりますが最近のあった出来事を紹介したいと思います!
数日前テレビの通販番組で財布が出ていて母親が『財布ボロボロになってきたから欲しい』と話していました!もうすぐ母親の誕生日だったので自分が注文し母親にプレゼントしました!
とても喜んでいました。
久しぶりにプレゼント渡せたので少し親孝行出来たかなと思います!

✿ゆり・ばらユニット✿

2017-01-13
ゆり・ばらユニットの齋藤です。1月4日に初詣に行ってきました。 
 
地元の身代わり不動尊という神社で、厄徐・交通安全祈願の身代わり不動として多くの参拝客でにぎわっています。
新しいように見えますが、だいぶ老朽化していたので去年に改修工事をしたそうです。
 車も清められます。予約をすると決まった時間にお払いに来てくれるそうです。
 
 建物の中はお守りやお札などが売っていて、奥では厄払いも出来るのですが、さすがに正月だけあってすごい人(_;)
お守りでも買って帰ろうかと思ったけど、行列を見て帰りました。
今年は皆様にとってより一層いい年になりますように。

☆デイサービス課 職員紹介☆

2016-12-28
皆さまこんにちは。

デイサービス課では、自己紹介として職員が『10の質問』に答えていきます。
職員の人となりや、意外な一面、新たな魅力などを知っていただけたら、と思っています。
 
今回は、「喜多見だんちデイ」管理者の森田成弘(もりたしげひろ)です!
 
①入社年月日 : 平成23年10月5日
 
②出身地 : 東京都
 
③ニックネーム : もりもり、もりしげ
 
④趣味・特技 : ドライブ、パソコン
 
⑤好きな食べ物 : お肉
 
⑥嫌いな食べ物 : らっきょ、ホワイトアスパラ
 
⑦好きな場所 : ①片瀬白田 ②牛臥海岸
 理由 : ①初日の出がきれい ②夕日がきれい
 
⑧座右の銘 : とりあえず、やってみよう。笑う門には福来たる。
 
⑨所属する事業所の自慢したいところ : とにかく明るい!
 
⑩この仕事をする上で大切にしていること : 利用者目線、ご利用者と一緒に笑う、職員同士の連携。
 
 
以上、森田成弘の『10の質問』はいかがでしたか?
次回のデイサービス課の職員紹介もお楽しみに♪

ホームいろえんぴつ

2016-12-26
ホームいろえんぴつ支援員の新保です。
いろえんぴつでは7名の入居者と最大3名のショートステイ利用者が生活しています。利用者の皆さんと接する上で、わたしが大切にしていることは、家庭で過ごすような安心感をホームでの生活に感じてもらえるよう、温かい支援をすることです。日中の通所先で頑張ったこと、辛かったこと、利用者の皆さんが安心して話せる存在になりたいなあと思いながら業務に取り組む日々です。
そんなわたしの「安心できる場所」は両親が住む宮崎県。大学時代は広島県で過ごしましたが、それまでは宮崎県に住んでいました。農業や畜産が盛んな宮崎県の美味しいものといえば「マンゴー」や「地鶏」をイメージする方が多いかと思いますが、実はワインも美味しいんです。あまり知られていない「都農ワイン」ですが、世界のワイン100選に2度選ばれるなどの評価を受けています。世界もおすすめしているようですが、新保もおすすめします!(笑)
 
そんなワインが地鶏と新米と共に仕送りの大きな段ボールで送られてきました。両親は季節の県産品を時折こうして送ってくれます。「次回の帰省を楽しみにしています」と綴られた母からの手紙を読んで、なんだかほっとしたような、寂しいような気持ちになりました。学生の頃から東京で仕事をすることを夢見ていたので、現在の生活は充実感でいっぱいです。けれどやはり、故郷を恋しく思う気持ちは変わらないものですね。
次回帰省する際にはどんなお土産を買って帰ろうかなあ、とわくわくしながら明日も頑張ります(^ω^)!
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