職員のページ~談話室
このページは、
職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。
☆デイサービス課 職員紹介☆
2018-01-11
皆さまこんにちは。
デイサービス課では、自己紹介として職員が『10の質問』に答えていきます。
職員の人となりや、意外な一面、新たな魅力などを知っていただけたら、と思っています。
今回は、「デイサービス博水の郷」介護士の前島幹(まえじまみき)です!
①入社年月日 : 平成26年5月11日
②出身地 : 東京都世田谷区
③ニックネーム : みきてぃ、まえじ
④趣味・特技 : 音楽鑑賞、山歩き、旅行、手話
⑤好きな食べ物 : お肉
⑥嫌いな食べ物 : きのこ類
⑦好きな場所 : 自分の部屋
理由 : 一番リラックスできるから
⑧座右の銘 : 一期一会
⑨所属する事業所の自慢したいところ : みなさんが親切で明るいところ
⑩この仕事をする上で大切にしていること : どんなに疲れていても笑顔でいることを大切にしています。
以上、前島幹の『10の質問』はいかがでしたか?
次回のデイサービス課の職員紹介もお楽しみに♪
博水の郷 相談支援室
2018-01-02
ホームいろえんぴつ
2017-12-26
こんにちは。ホームいろえんぴつ支援員のAです。
今回は私の地元、三軒茶屋についてクイズ形式でご紹介したいと思います。
三軒茶屋は名前の通り三軒のお茶屋(料理茶屋)さんがあったことに由来します。
Q1:三軒のお茶屋さんは大山道の本道(今の世田谷通り)と近道(今の玉川通り)の分岐点に建っていました。では大山道とは何のための道でしょうか。
A1:相模国大山(今の神奈川県伊勢原市)にある大山阿夫利(あふり)神社に参詣するための道です。
Q2:「三軒茶屋」と呼ばれるようになったのはいつ頃からでしょうか。
A2:江戸時代の元禄の頃(1688年~1704年)だそうです。
Q3:三軒のお茶屋さんはなんという名前でしょうか。
A3:田中屋、信楽(しがらき)→のちに石田屋、角屋(かどや)です。
Q4:田中屋さんは業種を変えて今も営業しています。今は何を販売しているでしょうか。
A4:今は陶器屋さんです。
江戸時代はお茶屋の周りに髪結屋、煙草屋もあり、更に明治以降、シャボン屋、立ち飲みのできる酒屋、駄菓子屋、魚屋など色々な店が増え、明治40年に玉電が開通し、しだいに盛り場としての体裁が整ってきたそうです。
医務課
2017-12-26
シンガポール
2017-12-18
こんにちは!
7月に入社した居宅介護支援事業所、博水の郷の遠藤です。
6月に友人と行ったシンガポールをご紹介します。
マレー半島の先端でほぼ赤道直下に位置し、シンガポール島と小島からなり東京23区と同じ位の
面積です。シンガポールと言えば、マリーナベイ・サンズ、マーライオンが有名ですよね。
その近代的建築の中でも私が1番感動したのは、ベイフロントにある、人工と自然が融合したガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。とにかく、「美しい!」の一言。(写真右)
これはお勧め、必見です!!!
そしてシンガポールの魅力の1つは、何と言っても多様な民族文化が混在していること。
インド系住民が集うリトル・インディア(写真中央)
日本にも在る中国系住民の集うチャイナタウン
私が1番緊張感を持って歩いたアラブ・ストリート。初めて触れたイスラム文化の空気感と祈りの声が響きわたったモスク。(写真左)
※モスクとはイスラム教の礼拝堂
ツアーガイドさんも仰っていましたが、1週間もあれば完全制覇出来るほど小さな国シンガポール。
3泊5日(飛行機内の時間があるので)でも充分楽しめます。
是非1度足を運んでみて下さい。