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社会福祉法人大三島育徳会
法人本部
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-16-6
TEL.03-5491-0340 (代表)
FAX.03-5491-0343 (代表)
 
※各事業所の所在地については、各事業所情報をご確認下さい

職員のページ~談話室

このページは、 

職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。

博水の郷✿ショートステイ

2018-03-03
博水の郷 ショートステイ課 石川です。
先日、人事交流 他施設研修に行って来ました。
お世話になった喜多見ホームの皆さん。本当にありがとうございました。
真摯に取り組む姿勢に、学ばせていただきました。
 
ホームページで他施設の紹介…だけではなく笑。
こういった研修に参加させて頂き、当施設にも感謝です。
いやぁ、ほんとに笑。
 
で。
 
介護に関する事ではなく、感じたことを…
“違う環境に身を置く”ことの大切さを改めて実感しました。
客観的に物事を把握する良い機会になり、自身の(所属組織も含め)
強みや弱みを再認識するのに大変有効でした。
今度は他業種交流セミナーでも、久しぶりに~なんて気にも。
やはり幾つになっても、学びの時間は必要ですね。
ん?これ、ちょっと前にうちの看護師さんに言われたな。
身近にも“学び”がある事も意識して…と思った今日この頃でした笑。

玉川福祉作業所 等々力分場

2018-02-19

玉川福祉作業所等々力分場支援員の上原と申します。

 

等々力分場では毎月1回、自主活動時間にウォーキングをしています。行先きは様々で、近隣の公園や秋には2駅先の紅葉の見事な浄真寺まで出かけます。また、等々力分場の近くには等々力渓谷があり、度々出向いています。等々力渓谷は、なんと、東京23区で唯一の渓谷で、東京都の名勝に指定されているそうです。四季折々の美しい景色が都会で見られるとあって、人気スポットとなっています。

 

先日のウォーキングでは、その等々力渓谷にある等々力不動尊へ行ってきました。等々力分場の皆さんは元気いっぱい!ウォーキング好きな方が多いので、寒さなんか気にしない()。皆でお参りしてから、等々力渓谷を見渡せる展望台でマイナスイオンをたっぷり浴びてから帰ってきました。

 

ご興味のある方は都会のオアシス“等々力渓谷”にぜひ散策に来て下さい!

博水の郷✿さくら・ひまわりユニット

2018-02-18

こんにちは!(#^.^#)

博水の郷の3Fさくら・ひまわりユニット所属

おおば けんたろう

大場  賢太郎  と言います。

昨年(2017)の4月に入社しました。

 

今回、初めての談話室に文章を載せるということで

自分の大事にしている言葉を紹介したいと思います。

 

縁   ←です。

 

自分は、ここに入居されています利用者様に会えたこと、優しい職員の先輩に会えたこと

嬉しく思っています。

これまでにも、学校の先生や同じ勉強する友達と続き、自分の心をたくさん作ってくださりました。

人と人が関わり合ったということに、共感しましたり、食い違いが生まれて、泣いたり、怒ったりしました。

その一つ一つを大切に思っています。

また、自分はこの仕事に就くきっかけになった祖父、祖母に育ててもらったことが一番の幸せです。

自分は、孫の立場ですが、たくさんの親孝行をしたいです。

博水の郷✿すみれ・さぎそうユニット

2018-02-12

3階すみれ・さぎそうユニットの正一 努と申します。

 

昨夏、山形県酒田市へ行ってきました。港町です。

 

二度目の訪問でしたが、今回は、この地で育ったご利用者様から

教わった未知の魅力を味わうことができ、充実した旅となりました。

今夏は、新潟県で育ったご利用者様から教わったことを旅にしたいと思っています。

 

ご利用者様とお話しをすると、さまざまな未知との出会いが待っています。

 

 

先月23日、朝4時間ほど雪かきをしたことをお話しすると、

 

「そういう時は雪だるまを作るといいわよ。そもそも雪だるまは結果であって、

目的は雪を取り除くことにあるから」

そう教わって目からうろこが落ちました。

 

2月にお誕生日を迎えられたご利用者様へインタビューしました。

 

「長寿の秘訣はなんですか?」と伺うと、

「長く生きること!」

衝撃的なお答えに目から火がでました。

 

写真は6年目に入った田んぼ作り(青葉台にて)と、酒田で塩引き鮭を作っている風景です(地元の方に教わりました)。
 
 
 
 
 
 

用賀あんしんすこやかセンター

2018-02-02
用賀あんしんすこやかセンターの是永です。
入社して5年になります。

 

突然ですが、今そら豆を育てています。

私の事を知っている人は「お前が園芸???」と思うでしょう。

 

育てるきっかけとしては、4歳の長男が入院したことでした。

昨年10月末から2週間ほど病気で入院していました。

入院中はやることもなく、ずっと教育テレビを見て過ごしていたところ、

そら豆の育て方を番組で特集していました。

すると何を思ったのか長男が「パパ、僕そら豆育てたい!」と言い出しました。

「いや、あなた以前にそら豆食べさせた時、『苦いから嫌い。』と言っていましたけど・・」

と長男にツッコミつつ、

「それでも育てて食べたい。」

と言うので、退院したら一緒に苗を買いに行く約束をしました。

 

無事に退院後、近くの某ホームセンターにそら豆の苗を買いに行き、一緒に育て始めました。

最初は積極的に水やりをしていた長男ですが、

最近では私が家に帰って「今日水あげた?」と聞くと「あっ、忘れた!」という始末です。

年末・年始1週間水をあげなくても、たくましく育っています(笑)

 

長男と一緒に食べられることを楽しみに収穫時期を待っています。

しかし、せっかく育てるそら豆、

長男に「美味しくない。」と言われないように調理方法も妻と要検討です!!!

 

 

 
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