職員のページ~談話室
このページは、
職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。
☆デイサービス課 職員紹介☆
2018-04-09
皆さまこんにちは。
デイサービス課では、自己紹介として職員が『10の質問』に答えていきます。
職員の人となりや、意外な一面、新たな魅力などを知っていただけたら、と思っています。
今回は、「タガヤセ大蔵デイ」管理者の斎藤まどか(さいとうまどか)です!
①入社年月日 : 平成23年4月1日
②出身地 : 大阪府枚方市
③ニックネーム : サイちゃん、どか
④趣味・特技 : 旅行、おしゃべり
⑤好きな食べ物 : スイカ、そうめん、飲茶、おかき
⑥嫌いな食べ物 : チョコレート(最近食べられるようになりました!)
⑦好きな場所 : ランカウイ
理由 : 昔旅行に行ってとっても気持ちのいい場所だったから
⑧座右の銘 : 人生を楽しむ
⑨所属する事業所の自慢したいところ : 賑やかで騒がしくて、地域の人も利用者も職員もごちゃまぜで笑顔いっぱいなところ。
⑩この仕事をする上で大切にしていること : 一期一会。この瞬間、毎日生きていると実感すること。利用者にタガヤセに来てよかったと言ってもらえるように、利用者と一緒に自分も楽しむこと。
以上、斎藤まどかの『10の質問』はいかがでしたか?
次回のデイサービス課の職員紹介もお楽しみに♪
博水の郷✿相談支援室
2018-04-03
こんにちは!
平成29年11月からショートステイの生活相談員をしております、堀川理紗と申します!
私は2歳の娘がいまして、保育園に預けているのですが、最初は泣いている娘を預けて職場に行くのはとても辛かったです。また娘は風邪をひくことが多々あり、仕事を休まなくてはいけなくなるので、これで良いのかと落ち込んだこともありました。ですが、職場の方々が「お子さん大丈夫?」と心配してくださったり、退勤時間が迫っていると「早く帰ってね」と気遣ってくださいます。とてもありがたいです!
夫をはじめ、周りの方々のサポートや職場環境に恵まれているからこそ、こうしてやっていけるのだと思います。これからも周りの方々と協力しながら、ご利用者、ご家族の気持ちに寄り添える相談員となれるように頑張っていきたいと思います!!
写真は最近の娘です!積み木がご飯のかわりになっていまして、ぬいぐるみにご飯を作ってあげています!そして最近言葉が達者になり、口癖は「も〜たいあく(最悪)!」…これ、私の口癖なんです…。覚えてしまったみたいです。言葉遣いは気をつけなくてはいけないなと思う今日この頃…笑。
ホームいろえんぴつ
2018-03-28
ホームいろえんぴつの支援員Iです。
暖かい日が続き、良い時節到来です。(自分を含め、花粉症の人には大変な時かもしれませんが…)私が住んでいるUR団地の桜も見頃を迎えています。
気候が暖かくなってきたので、気持ちが暖かくなった時の事を綴りたいと思います。
私が住んでいる団地、実は外国人がとても多いのです。特にインドの方々。
まるでインド人のコミューン?と感じてしまうところなのです。
天気の良い日は、敷地内の公園で沢山のインド人の子供たちが元気いっぱいに遊んでいます。
ある休日の朝、お父さん、お母さん、5歳位の男の子のインド人ご家族とエレベーターでご一緒した時、男の子が大きな声で「おはようございます!」と朝のごあいさつ。私も元気に「おはようございます!」とあいさつ。
お父さんが、その男の子の習いたての言葉だと教えてくれました。
そして、その日の夕方の帰り、エレベーターホールに入ると、偶然にもまたそのご家族とご対面。その男の子、私に、ごあいさつしてくれました。
大きな声で「おはようございます!」思わず私も大きな声で「おはようございます!」
お父さんは苦笑いしながら小さな声で「こんばんは」、私も小さな声で「こんばんは」と。
男の子は、ごあいさつするのが大好きなのか、満面の笑顔でした。
やっぱり、あいさつをするって良いですね。温かな気持ちになります。
でもね、今度、夕方に会ったら「こんばんは!」とあいさつしようねと、心の中だけで男の子に伝えた私でした。
世界遺産の旅 ~ルアンパバーン~
2018-03-20
グループホームやまぼうし 介護職員のSです。
世界的にはNEWYORKTIMES紙で1位として選ばれる観光地。
社会主義国で後発開発途上国。
街全体が世界遺産。
そんな不思議な国、ラオスのルアンパバーンに行ってきました。
写真では、人々の生活、レトロモダンな街の雰囲気、メコン川の悠々とした流れなど
不思議な優しさを伝えられなくて残念ですが、穏やかで親切な人が多く、ぼったくりなんて一切なし。
食事はめちゃ美味でした。
移動は3輪タクシーのみしかなく「この橋は日本のODAで出来て子供が学校に行けるようになったよ」
とドライバーのおじさんが話してくれました。
ラオスも経済成長しつつ観光地としてすれないで今のままいつまでも・・・と願わずにはいられません。
行ってみて良かったと心から思える素晴らしい国でした。